FOLIOっていう新しい投資、ジャンル的には株式投資を始めてみました。

個別銘柄を買うのではなくて、写真のように、「半導体材料」・「コスプレ」など、特定のテーマごとに銘柄がバスケットになっていて、それを一括で買う仕組みです。

これからは、「半導体材料」の時代だ!ってことで、「半導体材料」関連の株を買おうといった、テーマ投資は昔からあって、でも、素人的には、じゃあ具体的に関連銘柄ってどれ?ってなったりするから、投資信託なんてものがあるわけで、そういう意味では投資信託と同じです。

 

AI

今流行のAIを利用しているようで、FintechとかRA(ロボアドバイザー)ってやつです。THEOとか、WealthNaviとか、楽ラップとかがそうです。

THEOとWealthNaviはETF系、楽ラップは投資信託系なので、Folioだけが株式への現物投資です。

FOLIOでは、構成銘柄を変更した方がいいよっていうリバランスの提案とか、売ったほうがいいよといったアドバイスもしてくれるそうです。

まだ、初めて2ヶ月程度なのですが、リバランスの提案は数回ありましたが、売却提案はありません。

 

 

投資信託との違い

このFOLIOは現物に直接投資している点が投資信託とは違います。なので、投資した株の名義人は自分ですから、配当も全額入ってきます。更に現物の売買をしているだけなので、信託報酬などは必要ありません。なので、株価の変動がそっくりそのまま反映されます。

 

(普通の)株取引との違い

FOLIOは現物投資ですが、投資単価が10万円程度になるように、数株単位のバスケットになっています。

単元株での取引ではないので、指値注文は出来なくて、前場寄り付き・後場寄り付きのタイミングでの成行注文になります。

 

銘柄の構成は誰でも見られるので、自力で同じ構成を実現できますが、株式は、単元株でしか買えないので、「半導体材料」に投資しようとしても、1000万円の投資が必要で、かなりの体力が必要です。

バスケット構成銘柄の中には、1株だけなんてものが結構あるので、構成比率まで揃えるためには、FOLIOの構成を単純に株式市場を通じて実現するためには100倍の金額が必要です。

1000万単位の投資を複数できる体力がない場合、「半導体材料」銘柄の個別の銘柄の1つ、2つに個別に投資する形が現実的だと思いますが、「半導体材料」が上がったからといって、個別の銘柄がピンポイントで上がるとは限らない訳で、そうすると複数に張ってないと意味が無いわけで、そういう点ではFOLIOが現実的です。

 

単元株

配当の話は上でしましたが、1株だけの購入で単元株未満なので、株主優待とか議決権はありません。

ただ、バスケットを複数口買えば、単元株を超える銘柄が出るので、その銘柄については、議決権とか、優待とかの権利が発生すると思います。

複数のテーマを購入していると、結果的に数十社の株を買っているわけですが、意識して自分で注文した単元株ではないので、その会社の株を買ったつもりがない会社から、株主総会の報告書とか、配当の報告書とかが送られてきて、びっくりします(笑)

しかも、配当が2株分で40円とかなので、二度びっくりします。

 

手数料

売買にかかる手数料だけです。片道0.5%なので、普通は往復するものだから、実質的に1%です。(将来的には出金手数料が必要になるようです。)

10万円の株を現物で買うと、大体手数料は100円程度なので、つまり往復0.2%程度、それと比べると高いですが、

投資信託の場合、売買にかかる手数料以外に、運用中も手数料がかかるし、株式にアクティブ投資する投資信託は基本手数料が高く、諸々の手数料の合計は最低でも3%は超えると思うので、それと比べると安いと思います。

 

 

画面

画面はわかりやすく、一覧画面でテーマを選ぶと(一番上の画像ですね)、次の画面(二番目の画像)に飛んで、「カートに入れる」をクリックするだけです。

二番目の画像を下にスクロールすると、

これまでの値動きがわかったりします。

あと、デフォルトでは投資スタイルが、バランス型になっていますが、「ディフェンス型」などの投資スタイルによって、構成銘柄の比率を変えることが出来ます。

投資スタイルを変更しても、(現在のところ、)銘柄自体は変更されず、比率が変更されるだけです。A社1株、B社2株、C社3株っていう構成が、A社2株、B社1株、C社3株的になるわけです。

 

現在の値上がり率・含み益とかも、一目瞭然だし、

個別テーマの含み益も一目瞭然です。

 

その他

ちなみに、即時振込対応銀行は、みずほ・三井住友・三菱東京UFJのメガバンクと、イオン銀行、ジャパンネット銀行です。