怒濤の第三段目 とりつかれたかのように連騰ですが、
それは! ただ、締め切りが近いから・・・
ということで、セコムの食の母の日特集行ってみます。
セコムの食のセコムって、「セコムしてますか?」のセコムがやってる 食べ物の通販です。 食の世界にも安全をっていうモットーらしいです♪
ふかふかロールケーキ1本が第一弾のご紹介品目です。
こちらは、「ガイアの夜明け」っていうテレ東の番組で「セコムの食」が取り上げられた時に、番組で紹介されたアイテムということで、現在人気爆発中だとのことです。 このプロモーションを受けた時点、三月の初旬(長らく放置してたので、詳しい日数は控えますwww)では、注文が追いつかないとのことでしたが、母の日に向けて、調整をしているとのことで、「母の日に注文したのに、届いたのは1週間後とかは無いのでご安心を」ってことでした。 こちらの商品は、間違いないと思います。
でも、それだとレポートの意味が無いので、
厳選カカオのガトーショコラの紹介を。
こちらは、箱の「タンザニア」っていう部分と「コンテス ビターショコラ オリジン」っていう部分に注目して欲しいです。 セコムのサイトの商品説明には、「このガトーショコラに使用しているのは、国際機関によって品質が保証されているカカオのみ。主役となるカカオに程よい苦みと豊かなコクを含んだ上質なタンザニア産を使用することで、まるでチョコをそのまま食べているかのような風味を出すことができました。」(一部抜粋)ってあります。 タンザニア産のカカオを使うと実現できる味については、確かにその通りなんでしょうが、重要なのは、そこではありません!タンザニア単一のカカオを使ったっていうことが大切なのです。
このチョコ、サロンドショコラなんかにも出店してる、 フランソワ・プラリュっていう人のピラミッドっていうタブレット(板チョコ)なんだけど、このチョコは、一枚一枚が違う産地のカカオで作った板チョコなんです。 ワインみたいに、産地別に味わうってことに主眼を置いたチョコを作ったことで有名になった人がこのプラリュっていう人ですが、 最近では、産地別のカカオは他の人も意識していて、今年のサロンドショコラでは、結構産地別のものがありました。伊勢丹オリジナルのサロンドショコラ限定セットも産地別になったのがあったほどです。 ってことで、セコムの紹介にだめ出ししてまで、何が言いたいかというと、 産地別ってのは、今のトレンドってことなんですね。 だから、このガトーショコラは、見た目普通のガトーショコラですが、最先端なんですね。 期待して間違いないと思います。
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