FUJIFILMネットプリントサービス のフォトブックについてです
フォトブックのラインナップから紹介。
名前 | 印刷 | カバー |
フォトブック ハードカバー | 写真 | ハード |
フォトブック デザイン | 印刷 | ハード / ソフト |
フォトブック スクエア | 写真 | リング |
フォトブック エーファイブ | 写真 | リング |
あとは、アルバムブックがあります。
こちらは、ストーリーや挿絵があらかじめ用意されていて、
「たんじょうものがたり」「はじめてのハッピーバースディ」etc と限られた用途向けです。
これは、フォトブック ハードカバーの印刷を撮影しました。
髪の毛のあたりの光は、ハレ切りが・・・なので、こちらの都合です。
クリックして頂けると、大きな画像が出て、印刷の仕上がりがよく分かると思います。
文字通り、写真を製本した状態になっています。
ご覧になって頂くと分かると思いますが、
写真画質を求めるなら、当然「写真仕上げ」です。
こちらは、印画紙を利用しています。
印刷仕上げについては、当然ですが、
画質自体については、写真仕上げと比べると見劣りします。
関連会社のFUJI XEROXの印刷機を利用しているそうです。
こちらは、フォトブックデザインのソフトカーバーです。
40Pとか48Pで厚めの製本にすると、
市販されている写真集のようになって雰囲気が出ます♪
個人的には
写真をメインに、作品として仕上げるなら、写真仕上げ
さらに、ハードカバーにすれば、雰囲気が出ると思います。
枚数を残して、記念メインならば、
印刷仕上げのソフトカバーにすれば、雰囲気が出ると思います。
難点が一つだけ
ハードカバータイプで、ページ数が少ないと、
上から見た感じが少し貧弱に・・・
編集について
名前 | ソフト | テンプレート | 全自動 |
フォトブック ハードカバー | ○ | ○ | |
フォトブック デザイン | ○ | ○ | |
フォトブック スクエア | ○ | ○ | |
フォトブック エーファイブ | ○ | ○ |
※ ソフトは、ダウンロード版とWEB版があります。
※ スクエアプラス・スクエアエーファイブプラスというのを選ぶとソフトを利用できます。
全てのタイプでデザインにこだわって作れます。
テンプレートというのは、本家では「簡単作成タイプ」という名前になっています。
要するに、テンプレートに写真を配置していくタイプです。
ウェディング用とか、基本的なのは用意されているので、見栄え良く作れます。
初心者でも、アドバイスにしたがって配置していくだけで作れます
全自動というのは、本当に1P1枚配置する的なものです。
あと、ポイントとして
フォトブック デザインはディズニーキャラクターをつかったデザインが出来ます。
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