日本円とバーツの交換レートについてのコーナーです。
日本円をバーツの現金にする場合
1.両替商を利用する
2.シティバンクに口座を開いて、現地のATMから引き出す
3.現地のATMからクレジットカードで引き出す(キャッシング)
の3パターンがあります。
1について
日本で両替していく場合は、東京三菱UFJのようなレート
タイで両替する場合は、サイアム・コマーシャル・バンクのようなレートです。
つまり、タイで両替した方がお得ということです。
※日本の場合は、成田の東京三菱UFJの支店で両替すれば、上記レートになりますが、タイで両替した場合は、上記銀行に行くとは限らないし、銀行どころかホテルで両替する可能性もありますが、それでもタイで両替した方がお得だと思います。
※タイの銀行のレートについては、見れば分かると思いますが、100円単位の計算です。「Bank Buying Ratesのnotes」というところをみれば分かります。つまり一番右端のラインです。具体的には、8月7日16:06の場合、100円を窓口に置くと、27.96バーツになると言うことです。
2について、
シティバンクのホームページに「その他の通貨(米ドル以外)の場合は、提携機関が定めたレートで米ドルに換算された金額に、上記のレート(3%)を乗じて円貨を算出します。」とあるので、基本的には、日本の銀行のレートよりもタイの銀行のレートに近いはずです。
※そもそもバーツ・・・円 のレートは、バーツ・・・ドル・・・円 の関係で決まるので、アメリカの銀行であるシティバンクでなくても、東京三菱UFJだろうがサイアム・コマーシャル・バンクであろうが、バーツ・円間の為替相場であっても、米ドルと日本円の為替相場の影響を受けるから、「提携機関が定めたレートで米ドルに換算された金額」というのは、結果的には両替商で両替しても同じ事になります。しかし、3%の手数料が掛かるし、ATMによっては利用料が必要なので、レートというか、1万円出して何バーツになるかというのを考えるとサイアム・コマーシャル・バンクの方が良いでしょう。
ただ、両替のためだけに旅行中に銀行に行くのも面倒だし、そもそも行った場所に銀行があるのかどうかを考えると、街の両替商で両替することになるはずです。そうすると、そもそもそのレートは、銀行レートではないので、シティバンクのお金が出せるATMで出したレートと同じになります。
つまり、シティバンクの口座からATMで出金したレートは、タイで両替したのと同じレートということです。
よっぽどの田舎に行った場合は分かりませんが、バンコク・プーケット・アユタヤといった日本人が普通にいる場所であれば、そこら中にATMがあります。日本よりも多いくらいです。ATMの数は、当然ですが、両替商よりも多いです。
それにそもそも、日本から何万も現金で持って行って、旅行中ずっと持ち歩くというのも危険なので、シティバンクに口座があった方がいろいろな面で便利です。
ただ、シティバンクに口座を作った場合、以下の条件を満たさなければ、月額2100円の口座管理料が必要です。これを無料にするための条件とは
1.外貨で20万円相当の預金
2.日本円で50万円相当の預金
3.
シティ ゴールドカードをつくる
のいずれかの条件が必要です。
3について、
レートについては、ほぼ上の1.2と同じです。
1の方法は、タイ国内で両替する必要があり、つまり日本円を絶えず持ち歩く必要があるので少々危険です。
2の方法は、現金を持ち歩く必要がないので安全ですが、口座管理料が必要で敷居が高いです。
その点3の方法はもっとも手軽です。
ただ、レートは悪くありませんが、利子を取られるので、実質的なレートは人によって違います。
あと、シティバンクの口座管理料関連で言うと、年会費はすごいですが、
ノースウエスト/シティ ワールドパークス VISAゴールドカードは便利です。ノースウエストはマイルを無期限に貯められます。
無期限にマイルをためるという観点だけで言うならば、
ノースウエスト/シティ ワールドパークス VISAクラシックカードというのもあります。
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