BOSEの 5.1chスピーカー AM-6 Ⅲ

先日、BOSEの製品発表会に行ったので、そのつながりで
AM-6IIIというホームシアタースピーカーの紹介をしてみたいと思います。

 

  1. AM-6 Ⅲ サテライトスピーカー
  2. AM-6 Ⅲ ウーファー(ベースユニット)
  3. 配線と設置
  4. スピーカー(だけの)システム
  5. アンプ機能と対応フォーマット

 

 


AM-6Ⅲについて見ていきたいと思います。

ちなみに、BOSEは、ほかのメーカーのように、
20Hz - 20000Hzといったスペックは公開していないので、
音については、本当に感想だけになります。

 

 IMG_0726.JPG

78(W)×78(H)×104(D)mmという小型サイズで、お部屋にセッティングしても、目立ちません。

しかし、音はさすがBOSEという感じです。

個人的な感想を書くと

迫力がある爆発・銃撃戦などのシーンは何度見ても驚いてしまうくらいの大迫力です。
また、鳥のさえずりや水が流れている音など、静かで一見迫力が無い音のシーンでも、鳥のいる方向から音が聞こえてきたりと、本当にその場所にいるような臨場感があって、とても気持ちが良いです。
さらに、「サラサラ」とか「ボコボコ」といった、水の音もしっかり聞こえるので、音に厚みがあって、立体的です。
だから、ハリウッドの大作系だけでなくて、Virtual Trip屋久島なんかのブルーレイもおすすめです。

 

  

IMG_0735.JPG

 

なお、別売のアクセサリーを買うと、スピーカーの設置がピンで出来ます。
ピン=ほぼ画鋲です。画鋲一つでセッティングが完了するので、誰にでもスピーカーの設置が出来ます♪

 

 

 

 

IMG_0729.JPG 

次にウーファーです。
こちらは、重さが12.5kgで、大きさも211(W)×414(H)×570(D)mmと
結構な重量感です。
重量感の無いウーファーはあり得ないので、まあこれくらいの大きさはしかたないかと。

 

最近発売された、Lifestyle 135 home entertainment systemに付属の
ウーファーとは違って、無線接続では無いので、どこにでも自由に配置できるわけではありません。

 

 

 

 

最後に、配線や配置について言うと、

IMG_0731.JPG

ウーファー=ベースユニットになっていて、
AVアンプ ~ ベースユニット ~ サテライトスピーカーと配線します。

ベースユニット側は、写真では見づらいですが、色分けされていて簡単にできます。

 

あと、コードの長さですが
AVアンプ ~ ベースユニット間は6m
ベースユニット ~ サテライトスピーカー(前面左右・センター)は6m
ベースユニット ~ サテライトスピーカー(リア左右)は15m
のコードなので、それに応じて配線する必要があります。

 

 

 

 

あとは注意点として、これは、
ホームシアター「スピーカー」なので、
AVアンプがないと動かない点が
Lifestyle V35 home entertainment system などのシリーズとは違います。

 

AM-6Ⅲの上位バージョンのAM-10IV
シアターセットのLifestyle T20 home theater system
を比べると、ウーファーが違うだけで、後のスピーカーは同じなので、
同一製品だと見なすと、

公式サイトのショップでは、
AM-10Ⅳ は135,450円で
Lifestyle T20は246,750円だから
基本的にAVアンプ分が10万円強ということです。


Lifestyle T20の利点は、
セット物だからということで

  1. セッティングが楽な点
  2. バランスが良いという点

ですね。

特に、2は重要で、スピーカーとアンプの出力が釣り合っているかとか、センタースピーカーはどうしようかとか、ウーファーをどうしようとかとか、悩み出すと袋小路にはまります。その点、セット物は、バランスがばっちりなので、安心です。極論を言えば、セット物を買うメリットは、このバランスにつきると思います。

複数のスピーカーを配置する際は、このバランスはとても大事で、
せっかく高いスピーカーを買っても、無駄な出費をしてしまったということになりかねません。
だから、なやむと袋小路に入っていまいますが・・・

それに、おそらく悩むと、そもそもLifestyle T20の値段を軽く超えてしまいます・・・
そうなると、バランス以外に値段の問題が出てきて・・・とかなってしまいます(笑)

 

 

 

ちなみにバランスとは、単純に言うと
5.1chは、6個スピーカーがありますが、
具体的にはセンター1、サテライト4、ウーファー1という構成で
それらをどう構成するかというスピーカーのバランスの問題

スピーカーを選んだら、そのスピーカーの性能とアンプの性能があっているのか
というスピーカーとAVアンプのバランスの問題

この二つです。

 

セット物の場合、5wのスピーカーに 20wのアンプとか、20wのスピーカーに5wのアンプとか、
センタースピーカーだけ音が大きかったとか、
そういう事態にならないということです。

 

 

 

 

Lifestyle T20などのメリットについて書いてきましたが、
今度はデメリットについて書いてみたいと思います。
このデメリットが、今回、T20などでは無く、AM-6 Ⅲを買った理由でもあります。

 


Lifestyle T20の対応フォーマットは

  • Dolby TrueHD
  • dts Digital Surround
  • MPEG-2 AAC
  • LinearPCM5.1

ということで、
最近の3Dのブルーレイのパススルーなどには対応していません。

 

 

その後、バージョンアップがなされて、対応するようになったとのことです
リリース記事はこちら

スペック競争をしていないので、
国産メーカーのように、あれもこれも対応すると言うことは、まあおそらく無いかと・・・

 

 

 

その点、AM-5ⅢやAM-10Ⅳを選ぶと、アンプ次第で対応フォーマットが変わります。

 


具体的には、シアターシステムの最上位のV35でも 3Dのパススールには対応していないですが、
たとえば、SONYのTA-DA3600E iconは、ソニーストアで79,800円で売られていますが、
こちらと組み合わせると、3D対応はもちろん、DTS-HDマスターオーディオなどの形式に対応します。

つまり、AM-6IIIであれば、
アンプ次第で、3D対応や、その他最新フォーマットに対応できます。
この点が、セット物のデメリットですね。

 

つまり、
バランス重視で、セット物にするか
自由度重視で、自分で選ぶか ということです。

今回のうちのチョイスは、全部自分で選ぶと、バランスが難しいので、
スピーカーはセットで選んだけど、
3Dなんかにも対応したかったから、AM-6Ⅲということです。

もちろん、Lifestyle T20などの次のシリーズは
市販されるソフトの数とかから考えて3Dに対応していると思うので、
それまで待つという選択もありますが、待てなかったので・・・

あと、その頃には7.1chとかじゃ~という指摘もあるかもしれませんが、
5.1chだと部屋の角に配置できますが、7.1だとそもそもどこに置くの?
という世界なので、うちの住宅事情的に却下されます。 

 

 

たぶん BOSE好きな人は多いと思いますが、


今日、ホームシアターを実現する場合
7.1にするなら、自動的にBOSEは外れますが、


5.1で構築する場合、
3D Blu-Ray対応とか、色々考えると、
Lifestyleシリーズだと非対応なのか~ とか思いつつ調べると、
AM-6 Ⅲというシリーズに行き着くと思います。

なにぶん、BOSE自体、AM-6 Ⅲ目立つところに配置していないですし・・・

 

ほかの、スピーカーも当然、候補に入っていて、
その中で、BOSEも選択肢にいれていくと、
セットで10万、意外と安いなということになって、
AM-6Ⅲ 選択肢として急浮上じゃないかと思います。

コストパフォーマンス的に見ると、かなり優秀なスピーカーセットだと思います。
 



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://seamagic.jp/hermes/mt-tb.cgi/1021

コメントする