
中国旅行3日目の最初は、故宮でした。
故宮は広いので、二回に分けて書いてみます。
写真はご存じ、天安門です。
天安門から、故宮に入る前に、
天安門広場などにある建造物からいってみます。

故宮(紫禁城)は、元々城壁にぐるっと囲まれていました。
今でも復元等によって、一部残っていますが、
基本的には中華人民共和国の成立の頃に壊されました。
その城壁には、9つの門が設置されていて
そのうちの一つが、この「正陽門」です。
故宮の南側、つまり正面にある正門で、
皇帝や皇族の専用門でした。

こちらは、天安門広場にある
「人民英雄記念碑」と「人民大会堂」です。
記念碑は、革命の英雄、つまり革命時に戦死した兵隊さんを
追悼するためのものです。
人民大会堂は、要するに国会議事堂です。

手前のU字型の影は天安門で、
天安門から、次の門である「端門」を撮影しました。

これは、「午門」です。
ここから先が「外朝」ですね。
つまり、この門が「故宮」の正面の入り口です。
この門は、変わった形で凹字型になっています。
写真ではわかりづらいですが・・・

午門には、写真のように、門が3つあります。
当然、真ん中は皇帝専用です。
皇帝以外に、
皇后が輿入れ時に一度だけここを通って入城できたのと、
科挙の殿試の上位3名がここを通って退出できたらしいです。
今は、この門を通って入ります。

「太和門」と「金水橋」です。
太和門は、中国最大の木造建築の門らしいです。

この後は、本当は、太和殿があるのですが、
工事中で屋根しか見えなかったので
代わりに左側にある「弘義閣」を撮ってみました。

太和殿、が工事中で見られなかったので、
大和殿の次にある中和殿も通り過ぎざるを得ないので・・・
最後の「保和殿」だけの撮影になってしまいました。
ちなみに、写真だと他の建造物との比較がないので、
わかりづらいですが、
一枚目の「天安門」から「保和殿」まで、
どれもこれも、やたらめったらでかいです!
魚眼レンズがいりそうな勢いです。
内廷は次回・・・




